「のぞみ日記」カテゴリーアーカイブ

市政に?! その4:家族、決意

最後に、両親について。

 終戦記念日に生まれた私に平和を望んで「のぞみ」と名付けてくれました。  まさに、”実直”とか”きまじめ”という言葉が似合うような2人で、決して派手ではないけれど地道に生きてきた人たちです。今思えば、知性とか理性とかもこの両親から学んだのかもしれません。(備えるところまでは、、、ですが)

 小さい頃から、こんな両親が一生懸命応援する日本共産党は身近に感じていました。あんまり世間には聞き入れられてないけれど、正しいことを言っているんじゃないかという事は感じて育ってきました。

 ただ、成人後も政治にはずっと興味がなく、自分の夢ばかり追いかけていました。10年ほど。ね。

 

 

 ひとりの母になった今、思うのは、私の名前に託した両親の平和への願い、生まれたばかりの息子の世代には、本当の意味で実現できていてほしい、

 そして彼らが大人になる頃には、派遣村も必要ない、老後の心配も要らない、子育てのしやすい、ハンディキャップも関係ない本当にひとりひとりが大切にされる世の中になっていてほしい。という当たり前の願いです。

 

 そのために、私にできる事があるのなら、、、このまま何もしないよりは、イバラの道でももうひとふんばり、がんばってみよう!!、、(かな?)、、という思いになったのでした。

 泣いても笑っても人生一度きり、後悔の無いように生きてみたい、、、、、し、 いつの日か、チビ介秀ちゃんに誇りに思ってもらえるような母親になりたい、、、。な。

 そんな思いで、がんばることにしました。

 

 決意した後で思えば、イバラの道は、半端じゃなくイバラっぽく、早くも子育てとの両立に限界を感じそうです。。。。。が。

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市政に?! その3:金ちゃん

 5年前の瀬戸内市議選挙では、もう一つの衝撃的な出来事が!!それは、現在の夫である金ちゃんにであったことです。ウヒ。☆ 今でも最初に会った(見た)瞬間のことを覚えていますよ。”ビビビっ”と言うわけではないですが、誰かと電話をしていたその背中になぜか(?)とても好印象オーラを感じました。不思議ですね~。振り返ってビックリですけど。ブヒ。☆

 金ちゃんは、人権問題を扱う団体で働いており、NPO法人で福祉施設の運営にも関わっています。子どもの頃に父親を亡くし、6人兄弟の末っ子としていろいろ苦労してきたからか、「強き」をくじき(?)、「弱き」を助けたい的な正義感の強い心温かい青年でした。彼の人懐っこさとユーモアのセンスには、今でも本当に助けられています。私にとっては、一時帰国のつもりが、永久帰国になり、そして市政に挑戦するという転向につながるのですから、人生って分からないですね☆運命の出会いっていうやつです。きっと。

 今回の話については、彼も本当に悩んだようです。いろんなところでどうしても家庭が犠牲になる仕事ですから。

 一番気になったのは、やはり一人息子のこと。寂しい思い、つらい思いをするんじゃなかろうか、、、。 、、、、、。

 でもきっと、この子は分かってくれるだろう!!!!!と、最終的には、全力でサポートするから、と私の背中を強く押してくれたのでした。彼の決断は、、、やはり大きかったですね。(つづく)

 

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市政に?! その2:幸ちゃん

 衝撃的だったのは、5年前の春、高校の同級生だった幸ちゃんが瀬戸内市議に立候補したことでした。

 まだ29歳だったし、独身だったし、いろいろ偏見もある日本共産党からだったし、、。すごい勇気だと思いました。

ちょうどニュージーランドから一時帰国していた私は、泊りがけで選挙のお手伝いに行ったのです。

 

 それは、私にとって日本共産党の歴史やあり方や主張を改めて知る良い機会でした。

 強く共感できたのは、政党助成金や企業献金を一切もらわないからこそ本当に弱者の立場で(たとえ少数議席でも)政治ゆがみを追及できるんだということと、先の大戦中から命がけで平和を訴えてきた唯一の党であるということ。

訴えている一言一言に、真実味と入念な調査に裏打ちされた説得力を感じて、素人ながら応援していることに誇りを覚えました。

 当時9位当選した幸ちゃんは、4年間数々の実績を重ねて、2期目となる09年春の選挙では見事トップ当選でした。

 

 弱肉強食みたいな今の世の中で、弱者を守るのは政治の責任。たとえ、たとえまだまだ少数派だとしても、日本共産党の必要性を感じたのでした。。。(つづく) 

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市政に?! その1

 なんと、岡山市政に挑戦することになりました☆

 今の仕事まで辞めて政治の道に、なぜ??と多くの人に聞かれて、その度に思うけど本当にどうして受けたのかしら、自分でも整理しなければ、と思います。

 

 昨年6月に待望の第1子が生まれて、育休を謳歌していました。なかなかできなかった子供だったので、とてもうれしかった妊娠・出産でした。0歳だけど、絵本を読んだり、カードを見せたり、、、今しかない貴重な時間をと、親バカをENJOYしてました。。

 勤めていた会社も定年まで働くつもりだったし、4月復帰に向けて保育園の申請も準備していました。

 そんな中の突然の依頼に驚き、昨年末に1ヶ月くらいは悩んだと思います。両親も金ちゃん(夫)も自分も当初はお断りするつもりでした。だって、物理的にも精神的にも無理ですもん。しかも、日本共産党の。。(これにはやっぱりいろんな意味がある。)

 

 結論としては、私に何かできることがあるなら、ここでもうひと踏ん張りがんばってみよう、ということになりました。かなりのパワーが要りますが。。

 この決断には、やはり両親の生き方や金ちゃんの存在、そして同級生市議幸ちゃんの存在、さらに、私たち夫婦にとって未来そのものである一人息子の存在も大きかったと思います。(つづく)

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