土曜日に地元の秋祭りがありました。前日からお掃除などの準備をして当日は、宣伝カーで町内を宣伝しまくり(おいおい?!)、夜店のお手伝いをしました。
今年は出品あんどんが過去最多だったとか。
私も、姪っ子にデザインしてもらって、出しましたよ。
ちなみに、私の斜め右上のトマトの絵は、田畑さんの娘さん作品です。↓アートだ。。。
我が家のチビちゃんも祭りデビュー?!
最後は、公園で星空打ち上げでした。また来年。
by土曜日に地元の秋祭りがありました。前日からお掃除などの準備をして当日は、宣伝カーで町内を宣伝しまくり(おいおい?!)、夜店のお手伝いをしました。
今年は出品あんどんが過去最多だったとか。
私も、姪っ子にデザインしてもらって、出しましたよ。
ちなみに、私の斜め右上のトマトの絵は、田畑さんの娘さん作品です。↓アートだ。。。
我が家のチビちゃんも祭りデビュー?!
最後は、公園で星空打ち上げでした。また来年。
by今日は新婦人三門班の歓迎会があり、中華のランチをいただきました。赤ちゃん体操の小組(サークル)のママたちも今日はゆっくりランチしようということで、赤ちゃんをパパやバアバに預けて参加しました。
ちぎり絵や絵手紙、旅行、山歩きに、子供服つくりなど他のサークルの話も出て興味をひきます。時間ができたら参加したい。
ママたちも時々子連れのお出掛けを計画しようという話が出ました。一緒に行った方が、絶対子どもの世話も楽でお互いに楽しいと先輩ママからのアドバイス。さっそく、公園遊び&温泉もいいな~と思いました。お風呂♨は一家族で行くと男湯と女湯に分かれるから、結果一人でチビちゃんと入ることになり、大変ですからね~、名アイディアです。
by金曜日に、党の青年問題知恵だし会を行いました。
全般的に政治に興味のない青年が増える中、日本共産党も後継者形成には苦労しています。まあ、弱小政党ですから、当然と言えば当然?! でも驚くことなかれ(自分が驚いた☆)、党員数では全国40万人、時の政権党民主党より多いのです。
会では、青年とベテラン党員が30人近く集まり、お互いの状況や悩みなどを交流しました。
19歳の我らがホープ君☆の話は、私にとっても新鮮でした。政治なんて全く興味がなかったであろうやんちゃ君(に見える)が、ここ数か月でいろんな活動や学習会に参加して、目からウロコ☆のような経験を重ねています。世界観も変わったよう。若者らしい好奇心の強さで、自分の世界を広げてるな~。
若い世代、政治に興味がないわけではないと思います。私自身を振り返っても知らないことが多すぎるのかも。学校では教えてくれないですからね~。
でも、若者は何かのきっかけで、突然目覚めることがありますよ。それは知識や人との出会いであったり、自分の環境が変わったときであったり、大きな悩みや苦しみにぶつかったときであったり、(友人の選挙だったり、、☆)。本来は、自分の生活や人生そのものが、その国の政治と無関係ではありえないわけですから。
でも、そのきっかけは本人の中にしかありません。親や周りがコントロールできることでもないと思います。
だからベテラン党員のみなさんも、自分の最も身近な家族が今は政治に無関心であったとしても、意志を継げなかったとあきらめたりしないでくださいね~。
ぜひいろんなチャンスを生かしてください。紹介してください。若者たちは自分のきっかけで自分で変化します。私たちは、アンテナをしっかり張って変化を見逃さず、しっかりした受け皿を築いていくことも大切だと感じた会でした。
by7日木曜日に、新日本婦人の会と「子どもの医療費無料化を進める岡山の会(代表;木村久子さん)」のみなさんで、ヒブワクチンと子宮頸がんワクチンの公費助成を求めて岡山市に申し入れを行いました。
集めた署名はなんとそれぞれ4000筆以上。卓上のどっしりとした2つの束がそうです。私も近所の子どもクリニックにおじゃまして待合室に署名用紙を置いていただくようにお願いしました。(少しは貢献できたかな☆。)医療現場の事務員さん、必要性を感じていらっしゃるようで「すぐに集まると思います~」ととても好意的でした☆。
対応してくださった市の担当局長は、財政の厳しさと、地方独自で背伸びするより国の制度として地方間のばらつきなく平等であるべき事項ではとの見解を示しながら、国の動向を注視したい、、、と説明されました。(よく市議会で聞く答弁みだいだ、、、。)
乳幼児医療費の無料化だって、地方から制度化が進み、国の制度に発展していったのです。国の制度が遅れていたら、先陣を切ればよいのに。。。
なにより、これからは予防医療の時代と言われています。ワクチンは予防医療の最たるもの。間違いなく将来の医療費を抑えるはずです。効果がすぐには見えにくいけど、長い目でみた英断を期待します~!!!☆
by新婦人の赤ちゃん小組を初めて1年経とうとしています。あっという間ですね~。 我が家のチビちゃんも1歳4か月を迎えようとしているのでそんなに経つのかと納得ですが、、、本当に早いものです。
夫の幼馴染みの同級生5人にこれまた同級生の赤ちゃんが生まれた奇跡の偶然に乗じて、誘われるままつくった赤ちゃんサークル。月に2回程度ですが、音楽に合わせて赤ちゃん体操をした後、絵本を読んだり、最近では英語の歌を踊ったり(誰も聞いちゃあいませんが☆、、、継続は力なりでがんばります☆)。
最後は、おやつを食べながら世間話です。
お互いの保育園の話や、子供の成長にともなう悩み、仕事の話などなど。子育て大先輩もヘルプに来てくださるのでいろんな話も聞けます。
こんな機会でもなければ、お互いになかなか会えなかっただろうから、いろんな話ができるママ仲間になれて本当によかったな☆と、思っています。
時には、プール遊びをしたり、パパも一緒に動物園に行ったりと、家族の親睦も深めています。
個人的には、土日の無い候補者活動の中で(当初は予想もしていませんでしたが)、愛息子とゆっくり(?!)できる時間なので、今や誠に誠に貴重な時間です。
チビちゃん同士の成長も大きな楽しみの一つ。この先もず~っと仲良く育っていってほしいと思います。現在、5親子のサークルなので、もう少し増えるいいなと思います。ぜひママ仲間をご紹介ください~☆。
他にもいくつか赤ちゃん小組があるので、お互いに交流することでさらに楽しい活動ができるといいな、と思っています。
by
県庁に10時に集合して、「子どもの医療費無料化を実現する岡山県連絡会」(代表;森岡美穂さん)の申し入れに参加しました。
内容は、
①子どもの医療費無料化拡大を
②ワクチンの公的助成を(ヒブワクチン、七価ワクチン、子宮頸がんワクチン、はしか、おたふくなど)
③妊産婦検診の無料化継続を
④保育所・保育制度の充実を
です。
若いママたちも参加して、思うところを伝えてくれました。私も一児の母親として、お願いしましたよ。
どれも切実な願いですが、個人的に息子も姪っ子も喘息気味で、ヒブワクチンを受けたほうが良いと病院からアドバイスをいただいているお話をしました。ヒブワクチンとは、細菌性髄膜炎のワクチンです。フルで受けると3万円くらいします。
細菌性髄膜炎は、死亡率も5%~20%、後遺症の確率も30%という資料もあります。怖い~☆。毎年1000人もの乳児がかかっているとか。
せっかく現代医学の発展でワクチンがあり、防げる病気なら防ぎたいのが親として当たり前☆ しかもかかりやすそうならなおさらです☆
それなのに、お財布と相談して、ためらってしまうお値段です。そうこうしているうちに、もしも、もしも、運悪く患ってしまったら☆ どれだけ自分を責めるでしょう。守ってやらなければならない小さないのちに親の事情で格差を生んでしまう、親としてそれほど苦しいことはありません。
県のご担当の回答では、公費で助成するには副作用や費用効果などの検証も必要とのことでしたが、私は思います。選択は親の自由であっても良いのです。問題は、受けたくても受けられない人がいるといういのちの格差。国がOKを出しているワクチンなら、ぜひ県としても助成をしてほしいと思います。現に市町村独自で助成制度を実施しているところが県下にもあるのですから☆
目指せ、子育て王国・人にやさしい岡山☆
子どもは、私たちの未来なのです。
しかし、子どもができてから、一段と涙もろくなりました、、。ところ構わず涙が出ます。
by議会の傍聴は、誰でもOKです。本庁北側の受付で名前と住所を記入して、4階まで上がります。階段です。。。。☆ (ぜったい、エレベーターをつけるべきです☆)
そして傍聴席へ。
正面が議長席。左右に各局長。向かって右側席の前列左端が市長席です。
議員さんたちは、向こう向きに座っています。そして、登壇して市民の願いを市に問いかけます。私たちの税金の使い道ですから、担当者が机上で決めてしまうのではなく、こういう場できちんと議論できるシステムなんですよね。民主主義は。それには市としてもやっぱり真摯に答えていただきたいと思います。
議員は傍聴席と同じ向きで、市民の代表としてあそこに座っているんだな、と改めて感じましたよ☆。
意外だったけど、発言通告の内容を見るかぎりでは、党派会派を問わず、市民の願いを取り上げているように感じます。(もっと党派会派間で差があるのかと思っていました。)中身や深さが違うのかもしれません。
ただ、傍聴に行くたび毎回、メモすら取らずにいつも居眠りしている人、欠席ばかりしている人、ここ2回とも質問に立ってない人、ふんぞり返ってしゃべってばかりいる人、いろいろいらっしゃいますよ~。
市民のみなさん、ぜひ傍聴に行きましょう。市民代表でしっかり追求しているのは誰か、どこか、、けっこうおもしろいですよ。ケーブルテレビ、議事録、などでも確認できます。
by今日は、竹永市議団長と田畑さんの個人質問を傍聴に行きました。河田さん、崎本さん、林さんは先週でした。
議会の傍聴は、6月議会に続いて2回目でしたので、当局と言われる市の各担当局長との噛み合わないやり取りには少し慣れました。
いやあ、6月議会の時には、誰が何を回答しているのかさっぱりわかりませんでしたから、☆、、。20問くらい質問して、各担当官がバラバラに回答しますし、、、聞いていることと答えていることがさっぱり噛み合わないですし、、、☆。
市役所の方々もお仕事を一生懸命されている市民の一人に違いないのですが、会社のワンマン社長ではないわけだから、なかなか発言に責任を持てないのでしょうかね。(それも分かる。)でもしかし、やるのかやらないのか、YesかNoか、全然言いません~。遠まわしすぎるだけでしょうか。何はともあれ、不完全燃焼だった6月議会。
今回は、多少聞き分けもできました。何となく前向きに考えているのかなとか。。やらないんだなとか。
そこで思うに、やはり議員さんの力量いかんですよ~。論点を絞って、鋭く回答を引き出す力。入念な下調べと理論的な論戦の組み立てが必要です。他議員や会場も納得するような説得力で、みんなを巻き込んでいかなければ腰の重い市政を動かすことはできないように感じました。。とくに原稿のない再質問からが勝負です。。5分くらいしかないのに。
わが市議団のみなさんの質問で実感します。
(トホホ、私にはハードルがかなり高い、、、)ということで、気分転換。休み時間に写真をパチリ。
by友人・知人・親戚の方々に集まっていただき、昨日『田中のぞみを励ます会(のぞみ会)』を結成しました☆。約50人近くの方にお越しいただきまして、本当にありがとうございました☆。
赤ちゃんサークルのママ仲間や、元同僚・元上司、夫の幼馴染や地元の方々、そして親戚です。10人くらいの赤ちゃん・チビッ子も一緒に参加してくれて、隅に設けてみたチビッ子コーナーが盛況だったので、個人的にはコチラも大変うれしかったです。うひ。☆
司会は幸ちゃん(瀬戸内市会議員)がしてくださり、田畑市会議員、森脇県会議員もご挨拶してくださいました。
わたくしも、つたない挨拶をさせていただきました。が、長かった☆。最初からこれではいけんな~。(だって、、、10分はしゃべらないといけないと言われていたので、、、。)
皆さんから、応援メッセージもいただきました☆。とてもうれしかったです。エピソードなどもお話してくれたので、まるで、第2の結婚式をしたみたい。ふふふ。(なかなか無いですよね。こういう機会)
ま、何はともあれスタートです。この輪を広げて、次はさらにさらに盛大な会にして、本番を迎えることができればと思います。
改めまして、皆様よろしくお願いします。
関係者の皆様ありがとうございました。
まっくん、しーちゃん、おいしいお料理ありがとうございます☆
by第3金曜日は愛育委員会の集まりがあります。今回は岡輝公民館で親子クラブとの交流会でした。
帰り際に署名のお願いがあるというので、「おおお、なんだろう?」と聞き耳☆を立てていると、公民館がなくなるかもしれない(☆)というお話でした。愛育委員の方々も真剣な眼差し。『公民館を教育委員会に残す会』の方が説明してくださいました。
署名用紙をよく見ると、この会の代表者3人のうちの一人は、地元学区の我らが連合町内会長です。わお!私のアンテナはへし折れていたのかしら??地元の方たちが市民の会を立ち上げて署名活動をしている。。。。今更ながら、ただ事ではありませんね。。。☆
公民館の管轄が、教育委員会から市長部局に移管されるかもしれない話は知ってはいましたが、ちゃんとは分かってはいませんでした。。。。☆
さっそく昨日、別の市民の会『岡山市の公民館の充実を進める市民の会』が主催する勉強会に参加しました。先日の会の方たちも協働です。
私なりの理解は、
【現在の公民館は】
*教育基本法、社会教育法で権利として保障された生涯教育機関・・・市民の自由な学びや活動の場。
*首長から独立している教育委員会に属しているからこそ、市政に反する勉強会なども開催できている。
*特に岡山市は社会教育主事が2人ずつ配置され、全国でも例を見ない良質の公民館環境。
≪これが、どうなるかというと≫
↓↓↓
①市長部局に移管されると、行政直属になる。
②行政の出先機関と化し、社会教育の専門職員がいなくなる。
③貸し館化、イベント主義(中身関係なし)化の恐れあり。
④実際、北九州市や福岡市では、すでに移管後順次市民センターになってしまい、公民館が消えてしまった。
≪一方≫
市長部局移管を全面撤回させた、さいたま市の経過で印象的だったのは、
↓↓
*公民館で公民館について学ぶ講座が常設されていた。(30回を超える市との説明会。市民側から、公民館の意義や社会教育法に基づいた指摘がどんどん出てきた。)
⇒⇒『学ぶ』ということの大切さを実感します。☆
岡山市は、来年4月には移管しようとしています。もっともっとじっくり議論されなければならない問題です。私もがんばって署名を集めよう☆
そう言えば私は、教育学部の生涯教育コース卒で社会教育主事任用資格(要実務)があったと思います。卒論も地域社会におけるボランティア活動の意義として公民館や地域活性化の活動を研究したような、、、。しかし、こんなあやふやでは使えませんけどね☆。。。。
by