年が明けて１月からまた毎週発行することにしました。
↓77号
↓78号。ちょっと内容がかぶってますが、配り先が違うので。。。裏面は森脇県議ニュースになります。
by 
明けましておめでとうございます。
新年あけましておめでとうございます。
↑今年の家族の年賀状。総選挙などなどで時間がなく、「写真撮るよ～！」の号令で大ハッスル。30日の早朝までかかりました。1日に届いてない地域もあるよな～。
昨年末の総選挙の大躍進の流れを4月のいっせい地方選挙でも！
さらなる飛躍の年にしなければなりません。
初詣のおみくじは最高でした。（良いおみくじは信じます！）
いよいよ本番です。
年男の金ちゃんとみんなで再び大ジャンプです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
by 一年間お世話になりました！
2014年も今日を残すのみ。
これから、また地域のごあいさつ回りをして、今日は早めに実家に帰ります。チビちゃんたちは、2日前から倉敷の実家にお世話になっています。今日は夕方からゆっくりみんなでお風呂に行きます！
今年もいろいろありましたが、最後に総選挙で議席が大きく伸びて、度々「良かったね」と声をかけていただけます。ご期待を形に！と４月のいっせい地方選挙に向けて本格始動しなければなりません。事務所も決めて、決起集会を開いて、、宣伝、訪問、やること山積みだ～。と少々焦りながら年越しです。
一年間お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
↓ のぞみ活動ニュース７７号：
市政報告会１月２４日１４時から岡西公民館です。
ぜひ来てください。
by 8議席→21議席に躍進！
うれしい限りです！！
中国ブロックで11年ぶりの議席奪還となりました。
というか、私的には初めて自分たちの国会議員が誕生した！という感じがします。仁比参院議員はやっぱり九州だから。
昨日夕方、岡山駅前で決意表明をする大平議員。冒頭「衆議院議員の大平よしのぶです。」で、すでにウルっ（涙）。
↓
21議席に増えたことで衆院でも議案提案権を獲得しました。さあ、これからが本番です。さらに暴走が加速すること必至の安倍政権に、この宝の議席をいかんなく発揮して国民の暮らしを守ってほしい！！
↓市議団も一緒に頑張ります！
↓千鳥さんホントかっこいい。
by 比例代表は日本共産党！
岡山一区の向谷千鳥さん、最後の訴えを終えて（下写真）
自民党の議席増の予想が伝えられる中、危機感を抱くたくさんの方から、ブレない共産党への期待をいただきました。中国ブロックでの１１年ぶりの議席にあと一歩です。どうか、比例代表は日本共産党へ！！！
↓ やりきった！！千鳥さん！
↓ テレビにC（志位）さん！！
by 志位委員長吠える！
今日岡山駅西口で共産党の志位委員長が訴えました。中国比例ブロックで何としても一議席を！決意を新たにあと３日頑張らなければ！
大平よしひろ中国比例候補が、世界一学費が高い日本で奨学金をもらいながら大学に行っても卒業時に借金が７００万もある。世界の常識、返還不要の制度にするには１２０億で済む、一方で憲法違反の政党助成金は３２０億円、おかしい！！！若者の未来を奪うな！自身も奨学金に苦しんだだろうだけに説得力あります。
ぜひ、大平候補を国会へ！！中国ブロックあと一息です。
がんばれ一区の千鳥～！
by 比例代表は日本共産党へ‐向谷千鳥さん駆ける‐
週末も千鳥さんは元気に各地でうったえました。本当に寒い中で迎えてくださった皆さん、ありがとうございます。
自民党が議席を伸ばすと報道される中、このままでは本当に危ないと危機感を募らせる方々に励まされています。
今日も、市議会では個人質問が続いていますが、保守系議員さんからは「国を守る」とか「アベノミクスで経済を立て直す」とか簡単な言葉が続きます。主義主張が異なるのは仕方がないですが、何を根拠に言えるのか、言っているのか、現状とか事実とか史実とか学問的にとか、基づくものが何もないので感情的に聞こえます。
人間、感情には弱いですが、未来がかかっているので、真剣に考えたいです。
by 個人質問終わりました。
昨日4日は、共産党市議団が4人も登壇しました。私は2番目。保育のことで今日の地元新聞にちょっこり載っていました。
↓
こだわったのは（新聞には載らないけれど）、
①子ども医療費助成制度の拡大に1割負担を入れたことの根拠
②こども園候補の2つの公立保育園で外部搬入の給食を6か月もしていることの是正
です。
↓（外部搬入のお弁当を食べやすいようにカットしています。）
①について、岡山市は不適正受診が増えることを根拠に、拡大する小１～小6の通院部分を無料ではなく1割負担を残す方針を出しています。
不適正受診と助成制度拡大との関連を示すデータ等はない事が改めて明らかになりました。中学校卒業まで完全無料化を実施している群馬県の例として、9割の保護者が適正受診を心掛けている事、小児科医の負担増は見られなかった事、無料だからとりあえず病院に行くとだけアンケートに回答したのは２％だった事を示しました。結果的に、時間外受診件数、一人あたりの受診件数、助成額も減っています。
業界側の懸念ばかり優先して、あたかもすごいモラルハザードが起こっている事を理由にしていると、無料化での拡大を求めました。
→「なんらかの負担が必要」との事であれば、無料化を継続する6歳未満児との整合性がなくなる（全部1割にってこと？？）、というN議員。
→コスト意識を持ってもらうために償還払い（立て替え）制度に、というY議員。
⇒子どもの貧困が広がる中、どんな親の元に生まれても子どもを社会が守るという政策にならないものか、、、。
②こども園になるための給食場の拡張工事を理由に、公立保育園で1歳2歳児も対象に、外部搬入のお弁当が出されています。3歳未満児の外部搬入は法令上認められていません。しかも半年間です。
さらに3園目に外部搬入を計画している公立園では、旧給食場と新給食場は完全にスケジュール的にずれているのに、電気工事の関係で新給食場ができてから外部搬入を始める計画。許せません！
→工期等を見直すよう指示を出したとのこと！
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