岡山市連合婦人会の互礼会がありました。

 11日お昼は、連合婦人会の互礼会に市民文教委員として参加しました。

着飾った女性たちであふれる華やかな会でした。

女性のパワフルさも改めて実感。

副会長が、子育てをしながら議員活動をしていることをほめてくださいました。がんばってもらいたいと。同じ女性だからこそ共感できることもたくさんあるなと思いました。

市当局の来賓による出し物では、教育長も神主さんに変装。よく似合うと言われていました。

↓七福神のみなさんと。

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 市の連合町内会長が来賓挨拶で婦人会について縷々苦言を述べられていたことが、個人的には大変気になりました。めでたいお席ですし、ね、、、。

ちなみに連合町内会では役員に定年制を新設したそうです。会長ももう定年になるとか。世代交代はどの組織も必要なこと、良いことだと思いました。

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「岡山市連合婦人会の互礼会がありました。」への1件のフィードバック

  1. ご無沙汰です。
    もう、寒さも極まり、で、もうすぐ春になりますね。
    かつては(もう、数年前ですが!)、お連れ合いのお世話で、中南米事情を島田さんに伺う会に参加でき、幸いでした。
    AALAということで、旅行のお誘いです。
    どうぞ、皆さんにお伝え下さいな。
    イラクへの自衛隊派兵は憲法違反、との訴訟が全国で12、提訴されました。
    私は岡山の原告でして、その運動で各地の弁護士と親しくなれて幸いでした。
    その一人に長野県の毛利正道弁護士がいます。
    毛利さんは、長野県のAALAの世話人で、下記を知らせてくださいました。もう、そちらにもお誘いあるかもしれませんが、念のためお知らせします。
    私は残念なことに行かれないのですが。
    ーー以下ですーー
    長野県AALAが企画する海外交流活動「民衆が止めた『フィリピン・バターン原発』視察ツアー」を2012年3月17日~20日で実施することとなりましたので、皆様にご案内いたします。
    完成後27年間、一度も運転されることなく閉鎖されたフィリピンのバターン原発。2011年6月、その内部が観光施設として一般公開されることになりました。
    マルコス政権の汚職の象徴であるこの原発への反対運動は、建屋工事着工当時から大きく盛り上がり、やがてその運動はピープルパワーによるマルコス独裁政権打倒、米軍基地撤去のたたかいへと発展していきました。他方、バターン原発を稼動させようとする動きも最近まで再三ありましたが、福島第一原発事故後「フクシマを繰り返すな」をスローガンに市民運動が広がり、フィリピン政府は原発を正式に廃炉、観光施設として公開することを決めたのです。
    今回のツアーでは、バターン原発と太平洋戦争時の日本軍による捕虜虐待で有名な「バターン死の行進」モニュメントや、その周辺にあるスービック元海軍基地、クラーク元空軍基地等を視察し、原発を廃炉にして米軍基地を追い出した現地運動団体「非核フィリピン連合」の方々(事務局長コラソン・ファブロスさんとアポイント済み)と交流することによって、フィリピン・ピープルパワーについての知見を深めます。
    日本での「原発ゼロ」「基地撤去」を求める運動の正念場となる2012年、このツアーに参加し、その経験を糧として、運動を大きく前進させましょう。
    旅行日程は参加しやすいよう3月の連休を利用しており、費用も円高により格安となっていますので、ぜひこの機会にご参加下さい。
    <申込締め切り>  第1次 1月31日  第2次 2月17日
    <申込・お問合せ先> 長野県AALA事務局 担当 中島
    長野市県町593 長野県高等学校教職員組合気付
    TEL026-234-2216
    【私もこのツアーに私も参加します】
    毛利正道(長野県AALA理事長、弁護士)  
    成瀬広美(長野県AALA代表委員)
    高村 裕(長野県AALA事務局長、長野県労連議長)
    企画 長野県AALA
    後援 日本AALA(アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会)
    旅行企画・実施 ㈱富士国際旅行社
    ーー以上ですーー

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