庭瀬のつどいに参加しました。
森脇ひさき県議に続いて、私も自己紹介と市政状況を簡単にお話ししました。
私めのつどいグッズは、後援会ニュースとアンケート結果（「result.pdf」をダウンロード ）と田畑けんじニュースの新年号（仮）です。後援会ニュースは、活動のダイジェスト版で自己紹介に使いやすいですね～。アンケート結果については、「私の思うところと全く同じだわ～」と共感を得ました。
つどいの後は、バス路線廃止で困っていると相談を受けていた近所の川入地区で、公共交通の充実を訴える署名をお願いにまわりました。森脇県議チームと二手にわかれて。
ま～、寒かった～。。☆。たぶん鼻水出ていたんじゃないかしら。。。。☆
でも、皆さん快く署名に協力してくださり、寒い中ご苦労様とねぎらってくれました☆
交通弱者に対する施策については、河田正一議員が議会でも何度か取り上げ、岡山市もまず御津・建部・足守などで実態調査を始めると答弁してくださいました。都市部でも高齢化が進んでいます。エコの視点からもぜひ公共交通の充実を！
引き続き、住民のみなさんの願いとともにがんばります☆
by 
おひさしぶり、頑張ってるね～
バス路線は交通弱者の足とならなければならないのに、赤字路線はどんどん廃止されてしまうんですね。
バス会社の努力だけでは限界があるので、自治体が補助金を出すとかして路線を存続してくれなければ、交通弱者は出かけることができなくなります。
かつては、「マイカーやめて電車バス」ってスローガンで公共交通の利用を促してたはずなのに、今や国が税金を投入してまで公共交通よりマイカー利用を促進してるし・・・
カツ兄
おひさしぶり～☆
確かに～、いち民間会社ではどうすることもできないですよな～。赤字路線ばっかり抱えていては、潰れてしまうわけですから。
儲けは関係なく、誰でもいつまでも住みやすい社会にするためにこそ、政府や自治体が存在していると思うのですわ。税金の使い道、間違えないでほしいよね☆