小さい我が子をほっちらかして

と、言われることもあります。

予想はしていたとは言え、

ショックではありますけどね~。事実に近いのかもしれないですし~。

 でも、しか~し、仕事を持つ母が多い現代。仕事の種類で差別はいか~ん。しかも、子どもがいるからこそ仕事の幅も意義も増すのです。子どもへの愛情も時間だけで測れるものではな~い。幸いわが子は、じいじ、両ばあば、伯父、伯母、叔母、従姉妹に恵まれているのだ。愛情たっぷりだ~。

 何はともあれ~、

 私は子どもがいるからこそ、立候補するのです。だって、こんな社会に誰がした。学校も疲弊して、お金がなけりゃ受験戦争にも参加できない、それでもその先の就職はない、非正規だらけで将来は不安だから、なかなか結婚への夢も抱けない、老後もお金ばかりかかる。なんだか、生きるってなに??ってことになりそうだ。

 庶民の豊かに生きる権利を具現化する共産党を絶対に伸ばさないといけないのです。これは次の世代、その次の世代への責任でもあると思います。

 きっと、チビちゃんも解ってくれるさ。

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「小さい我が子をほっちらかして」への2件のフィードバック

  1. 同感です。
    逃げたら失うだけ、立ち向かうのが解決の早道だとか。
    子どもは親の背中を見ているといいますし…。

  2. コメントありがとうございます。
    なかなかに苦労の多い人生になりそうですよね。諸先輩方には本当に脱帽です。

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