県政・市政を語る集い

 先週7日の日曜日です。約40人の方が集まってくださいました。森脇ひさき県議と田畑けんじ市議からの報告のあと、わたくしめも挨拶をさせていただきました。

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(目をつむっている写真しかないのが、、トホホ)

 県政・市政についてよくわかりました。やっぱり、新聞や市政ニュースなど文章になっているものを読むより、話を聞く方がよっぽどわかりやすいですね~。

 神下のミニボートピア建設阻止についても、建設委員会で公明党や一部議員の反対で継続審査になった後、本会議に持ち込んで建設阻止にひっくり返すドラマティックな展開は、始まって以来のことだったとか。市民のみなさんの願い実現に共産党市議団の存在意義を再確認します。

 何はともあれ、財政難と言われていた岡山市の基礎的財政収支は黒字だそうです。240億☆(紙面では260億とありますが最終的には240億だそうです。)政令市になっての、財政的メリットも44億あるとか。借金を返しながら、どうやりくりするのか、市議会の大きな役割です。ポケットマネーを一切受け取らず住民の立場を貫く日本共産党の議席の大切さを実感しました。

 もっと、もっとたくさんの人に聞いていただきたい内容です。

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