選挙期間中の読者ニュースです。
出陣式に着た黄色いスーツは、
24年前に崎本とし子市議が、その後、竹永みつえ市議、島津ゆきえ市議が出陣式に着て、一発当選☆を果たした縁起物のスーツです。
また一つハクが付きました☆☆
出陣式にも多くの方がご参加くださいました。
三門の出陣式でいただいたカーネーションのお花は、
かわいく飾ってくださいました。
最終日まできれいに咲き、
当選確定のお花として飾りました(読者ニュース35号参照)。
by選挙期間中の読者ニュースです。
出陣式に着た黄色いスーツは、
24年前に崎本とし子市議が、その後、竹永みつえ市議、島津ゆきえ市議が出陣式に着て、一発当選☆を果たした縁起物のスーツです。
また一つハクが付きました☆☆
出陣式にも多くの方がご参加くださいました。
三門の出陣式でいただいたカーネーションのお花は、
かわいく飾ってくださいました。
最終日まできれいに咲き、
当選確定のお花として飾りました(読者ニュース35号参照)。
byたくさんのお祝いのお言葉や激励のお言葉をいただきました。本当に喜んでいただきました☆
よかった。。。
なんと言っても、5人全員当選。議案提案権、確保!!
ここ数日、ごあいさつや片づけなどで、てんてこ舞いでした。。。。
しか~し、ホッとする反面、この期待に応えられるか、
4年後に、同じように皆さんに言っていただけるか、
信頼に変わっているか、、、心配でたまりません。
この一年はいろんな方のお力でここまで来れたけれど、これからは自分の力も大きく試されるのかもしれません。
トホホ。
出た~。マイナス思考。
とりあえず、法事で岐阜に行ってまいります。少し家族でゆっくりもできるかな。
統一地方選後半戦、後半に参上させていただきます!!!
byうれしいご報告です。
21人中12番目(たぶん)に入り込むことができました☆☆
本当に数票を争う接戦。
日本共産党の5つの議席も守り抜きました☆
良かった☆
これから、
お約束の実現に向け、
皆さんとともに全力で頑張ります☆
取り急ぎのご報告でした。
by次にブログを更新できるのは、選挙の結果が分かってから。ぎょぎょ~☆。
泣いても笑ってもあと10日です。
この間、名刺は17000枚がなくなりました。
だいぶばらまきましたよ。
つながりがあるところは、手分けをしてみんなであたりきりました。
あとは、体調をしっかり管理で10日間訴えるのみ。
自粛がささやかれる選挙ですが、予定通り行う以上は、大切な大切な今後の日本を左右する選挙です。きっちり堂々と政見を示さなければなりません。救援復興支援選挙です。怒られない程度にがんばります。
祈っていてくださいませ~☆。
by3つ目に、こういう困難な時だからこそ、自らの襟をただし住民福祉のために全力をあげる議員でありたいと思います。議会と議員の資質が問われています。しっかり無駄を削って皆さんのくらし・福祉充実のために働く議員を増やさなければなりません。
議員特権は必要ありません。日本共産党市議団は5つの議席で得られる議案提案権をつかってこの2月議会で、議員報酬・政務調査費の引き下げを提案しました。実現すれば、議員8人分の削減に匹敵します。この1億円あれば、例えば住宅リフォーム助成制度や耐震修繕工事の補助などの財源とすることもでき、地域の仕事と雇用を大幅に増やして大きな経済効果も期待できます。
市民の皆さんの目線で皆さんのために一緒に働く議会を目指して議会改革の先頭に立ってがんばります。
by第2に、豊かな心を支える福祉の充実でお年寄りにも子どもたちにもパパママにもやさしい岡山市を築きます。
◆国保料の引き下げを
市民アンケートで市政に最優先で取り組んでほしいことが、高すぎる国民健康保険料の引き下げでした。
岡山市の国民健康保険料は全国の政令市の中でも6番目の高さです。今社会保険の方もいずれみなさん全員国保になりますから、他人事ではありません。今年度計画されていた値上げは8億円の予算を増やしてストップすることができました。これは3万筆の皆さんの署名が大きな力になりました。せめて一世帯一万円の引き下げを目指します。九州福岡市では2年連続で合計5万円も引き下げました。岡山市でもぜひ、実現しましょう。
◆保育園・特養を増やします。
保育園と特別養護老人ホームを増やします。岡山市で切実な問題になっていることが、この保育園の保留児の多さと、特別養護老人施設の待機者の多さです。
◆医療費を無料に
医療費は、中学校卒業まで通院も無料に、高齢者の医療費も安心してお医者に行けるよう求めてまいります。
岡山市は毎年単年度会計は黒字。皆さんのくらし応援の財源はあります。
byまず第一に、何よりも大切な市民の皆さんの命を守る市政を!!
岡山市の防災体制は大丈夫なのか。真剣に見直さなければならないと思います。岡山市では18万人に被害が及ぶと指摘されている東南海・南海地震が30年以内に起こる確率は70%。しかし、その避難所収容率は、岡山市の中心部で日中はわずか、2.6%です☆。100人中97人の方に避難するところがないのです。津波を想定した避難所はゼロ。岡山市にも最大3Mの津波が予測されています。
わたしにも1歳半になる息子がいます。自分で思うように避難できない子どもやお年寄りを含め市民の命をどう守るのか、岡山市の姿勢が問われます。今回の教訓をしっかり活かさなければなりません。まず、皆さんの命を守る十分な避難所を確保します。
byとうとうこの日が。。。
明日9時に出陣式です。10日間がんばりぬきます。
戦後最大の国難と言われる大震災で国中が一丸となって乗り越えようとしている今、地方自治の根本が問われるとても大切な選挙になりました。
現地では、自らの被災も顧みず不眠不休で救援活動にあたられる多くの自治体職員の方がおられます。まねできない。心からの敬意を表します。これから長く苦しい、生活・コミュニティ復興にあたり、民間任せではなく、自己責任でもなく、自治体・政府の果たさなければならない役割は大きい。
そして、地域社会の絆・助け合いのすばらしい精神が改めて見直される機会ともなりました。避難所でその絆が今も多くの命をつないでいます。
普段から、地域のくらし・福祉をしっかり支え、地域社会の土台を築くことが大切だと思いました。やみくもな公務員削減も非正規化も民営化の嵐も、見直されなければなりません。
私はこの選挙戦、3つのことを訴えていきます。
byかなり不安です。
今もなお放射能をまき散らして、いつ収束するのか。。。
しかし、
地震大国のこの日本で、原発の危険性は心ある専門家たちによってずっと以前から指摘されていました。
日本共産党も、2006年に吉井議員が国会でも指摘しています。2007年の中越地震の時も日本共産党の福島県委員会がまさにこの福島原発の危険性を。2010年のチリ地震の際にも。
再三にわたる指摘を無視し続けてきた、電力会社や政府に怒り心頭です。どうするの!この悲惨な状態。どれだけの人を命の危険にさらすのか。どれだけの人の生活をぶち壊すのか。自殺者まで出してしまいました。
しかも、日本の原発行政は、原発の安全性守る規制機関(安全保安院)が原発推進の経済産業省に属するという大きな矛盾が。それじゃ、機能しないよ。
とにもかくにも、一刻も早くコンクリートで埋めてください~。
こんな事故は二度とごめんです。エネルギー行政、真剣に見直しましょう。私たち全員の問題です。
by